消防設備士の資格はどうして必要なのか?
百貨店、病院、旅館などの建物は、その使いみち、大きさ、収容人数に応じて消防設備の設置が法律により義務づけられています。それらの工事、整備等を行うには、消防設備士の資格が必要です。
消防設備は、スプリンクラー設備、消火器、金属製避難はしごなどがあり、工事、整備するにはそれぞれの消防設備の資格が必要になります。消防設備の中で、日常なじみの深い消防設備は消火器です。消火器を整備するには「消防設備士乙6類」の資格が必要です。
■「消防設備士乙6類通信講座」
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【教材】
●オリジナル使用テキスト 「消防設備士乙6類重要事項のまとめ」
IBSNコード ISBN978-4-909984-1-7
A4版 42ページ 写真フルカラー
●レポート問題集 B5版 〇機械17問 〇法令32問 〇消火器の構造、機能18問
〇消火器の規格18問 〇実技8問
●消火器の部品と器具の写真 2ページ
レポート提出 3回
受講料 5000円(税込み、送料400円)
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